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自慢の猫だから ~鈴白さんトライアル~

2019/08/07 22:16

保護猫のチンチラシルバーの鈴白さん
恐らく限られたゲージ内で育った箱入り娘
人間の箱入り娘とは状況が異なる
狭い箱の中しか知らないお嬢様なのだ
家猫として発展途上中
伸びしろ満載でトライアルが決まった

トライアルとは数週間のお試し期間
お互いに一緒に暮らせるかの確認をするのだ

鈴白さんは純血種なので応募が複数
その中で「以前飼っていた猫に似てる」とのご家族に決定
とても落ち着いた母子が譲渡会に来てくれた

日程を調整して鈴白さんをお届けする
里親希望さんが準備万端で待っていてくれた
「鈴白さん出ておいで」と声を掛けると…
鈴白さんは自らキャリーバッグから出てきた
怯えた様子はなく、興味津々

    2019-08-04 1

トライアルの手続きを行っている間も探検
モフモフの尻尾がユラユラと動いている
初めての部屋の雰囲気
初めての階段
冷蔵庫と壁の隙間も確認する

    2019-08-04 4

はじめての場所なのに和んだ雰囲気

「最後かも知れないので…」と撮った写真
「鈴白さんは可愛いねぇ~」と声を掛けて撮影

    2019-08-04 3

今まで見た事がない様な表情
「わたくしは大丈夫ですわ」と言ってる様な感じ
少し強がりが入っている様にも見える
何故なら前足が少し開いて踏ん張っているからだ

翌日に頂いた写真
気持ち良さそうにまどろんでいる

    2019-08-05 5

落ち着く段ボール箱も用意して頂いた様だ
遠慮がちな『ドヤ顔』に見える

    2019-08-05 6

勿論、親ばかが入っている
鈴白さんは自慢の猫なのだ
それは純血種だからではない
3ヶ月ほどだが一緒に生活した時間
それが貴重でかけがえなかったからだ

このトライアルが鈴白さんの幸せの一歩になります様に


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やっぱり猫だから ~鈴白さんの日常~

2019/07/17 21:00

毛玉を刈って部分ハゲになってしまったお嬢さん
特に横っ腹と後ろ脚の裏腿辺り
それが結構生え揃って来た

    2019-07-17-3.jpg

左側から見ても右側も良い感じ
見た目が整ってくるに従って行動も猫らしくなってきた

    2019-07-17-2.jpg

一緒に暮らし始めた頃は怯えるばかり
発情期らしいが鈴白さん自体が分かって無い感じ
人間としても判断に困る
なんと言っても猫の恋の季節は終わっている
それでも必要なので避妊手術をした
最近は技術も進んでいるらしく入院はなかった
切開も最小限なのでエリザベスカラーも無い
ところが…
手術後は猫格が変わってしまった様な別ニャン



意外とお手手が長い
肉球の隙間もモフモフ

    2019-07-17-1.jpg

遊んだ後は何も無かったフリをする
『それがなにか?』

それこそ猫だなぁ♪



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鈴白さんはお嬢様

2019/04/29 22:36

バロンの次の預かり猫がやって来た
今度は半モフのチンチラシルバーの女の仔

    2019-04-28 2

『半モフ』と云うのには訳がある
尻尾と頭以外に沢山の毛玉が有り、それを刈ったからだ

    2019-04-28 6

当初の情報では食が細く威嚇すると言っていた
年齢は1歳くらいとの事
先ずは仮の名前を考えた
土鈴の様な声の白い猫なので鈴白(スズシロ)に決定
フードも全く問題なく完食したので一安心

    2019-04-28 4

お気に入りの場所はウォータークーラーの上
高い所で優雅に眠ったりする
歩き方は内股
食べ方も大人しく、トイレの使い方も上手
それでいて自分を主張する『素敵なお嬢様』なのだ

    2019-04-29 5

毛が生えそろうのはどれくらいかかるかなぁ?
その頃には新しい家族が決まると良いと思う

それまでは同居生活
鈴白さん♪宜しくお願いしますねぇ~


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良い猫だから…

2019/04/21 11:01

中年イケメンのアビシニアンのバロン
新しい家族が決まった
先住の2匹の猫と折り合いが付いたのだ
キャットタワーとキャットウォークが有る家

バロンは何となく人間臭い猫だった
今にも話すのではないかと云う表情をする

    2019-04-17-03.jpg

飛び乗る事が出来ない冷蔵庫の上
いつも気になっている様子
『そのうち必ず乗って見せようぞ』

    2019-04-17-04.jpg

ウオータークーラーの上に乗ったのは一度切り
そこからは机の上が見渡せる
当時は机の上は立ち入り禁止だったのだ
全体を見渡したら満足したようだ
『私を遠ざける様な物は無いではないか』

    2019-04-17-07.jpg

玄関のゴミ箱の上のバロン
此処に乗ったのも一度きり
『この箱の上も私の場所である』

    2019-04-17-01.jpg

トイレの中の確認
この後はトイレに入って来る事はなかった
『面白い物も危ない物も無いようだな』

    2019-04-17-02.jpg

袋に入るのは遊ぶためではない
中を確認しているのだ
『何の匂いもせぬな』

    2019-04-17 10

昼間の人間の不在中に何をやっているのだろう
帰宅しても部屋の中が荒らされ様子はない
中年なので寝てばかりいるのかとも思ったがそうでもない

    2019-04-17-06.jpg

助走なしで1m20cmくらいまで飛び乗れる
狭い部屋だか玄関までは10mある
走るととても速いバロン

いつの頃からか「良い猫だ。良い猫だ。」と云う様になった
撫でる時は必ず言っていた
おやつを要求して膝に手を乗せて来るバロン
「バロンは良い猫だから、おやつをあげようなぁ」
飽きもせずに毎回云う様になっていた

今頃美味しいおやつを食べているだろうなぁ



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バロンが居た日々 ~保護猫のトライアル~

2019/03/29 20:55

保護猫でイケメンなアビシニアンのバロン
望んでくれる里親さんがいてトライアルをする事になった
そのお宅はキャットウォークとキャットタワーが有った
それはお日様の光が当たる部屋の一等地
それらは先住の猫サン達がいたからの環境
そこに新参者のバロンが加わると云う事なのだ
先住の猫サン達と里親さんとの相性も大切
特に先住猫サンにとってストレスになっては良くない

先ずはお宅にお邪魔してバロンをゲージに入れる
手続きを済ませて注意する事を伝える
一週間は布で覆ったゲージに入れておく事
居場所を分けてゆっくりと馴染ませるのだ
「じゃあね。バロン」
一言だけ声を掛けてお宅を後にした

寂しい気持ちになるのは当たり前
足取りも重く帰って来た
ところが部屋に戻ってバロンの存在の大きさに吃驚した
部屋のあちこちでバロンの姿が思い浮かぶのだ

台所で調理をすると足元で様子を伺う
引き締まった円形に真っ直ぐな尻尾が傍にいた

    2019-02-20 4

レジ袋に突っ込むのに段ボールには入らなかった
段ボールの角を気にしている姿が不思議だった

    2019-02-20 3

バロンの後ろ頭のラインが好きだった
座椅子に座っていると膝の近くまで寄って来る
でも膝に乗るまでには至らなかった

    2019-02-20 2

休みの日は朝寝を楽しむが…
『そろそろ起きなさい』と起こしにくる
いつも尻尾をピンと立てていた

    2019-02-24 1

寝床から部屋に降りる梯子まで先導する

    2019-02-24 3

降りる前には必ず手すりにスリスリ
それが休みの日の朝の決まったルーティーンだった

    2019-02-24 2

今この場所には居ないバロン
でも
瞼を閉じると浮かび上がってくる
本日の晩酌アテは手抜きのチキンサラダ
バロンが居たらテーブルに乗って来ただろう

    2019-02-21 5

そんな人間用の食べ物は立ち食いした事もある
テーブルから撤去して、バロンが飛び乗れない場所に置く
食べる時だけ立ち上がってその場所に行くのだ
最後の方は面倒くさい事も有って食べ忘れた時もある
翌朝に食べ残しを発見するのだ

    2019-02-21 6

今は邪魔されずゆっくりと飲む事が出来る
そんな風に望んでいたのに何か物足りない
一人の部屋でゆっくりと晩酌するよりも満たされていたのだろうなぁ
トライアルが成功する事を願い、出会いに感謝しようと思う



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