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レオパレスのレオネットに不具合が発生したらしい
行き成り繋がらなくなったのだ

レオパレスの公式ホームページからお知らせが来ていた
長い文章で真剣に読む気にならなかった
でも
そうも言ってはいられない


既に一か月以上たっている
苦手だが読んで理解するしかない


こう云う物は
『頑張ればどうにかなる』という類では無い
一生懸命理解しようとしても薄っすらとしか分からない
携帯の画面とテレビの画面を見ながら一つ一つ進める
ご参考にどうぞ
↓↓↓
こういう事が得意なら
あっという間に済ませたんだろうなぁ
でも
取り敢えず繋がったから良いかなぁ~
行き成り繋がらなくなったのだ

レオパレスの公式ホームページからお知らせが来ていた
長い文章で真剣に読む気にならなかった
でも
そうも言ってはいられない


既に一か月以上たっている
苦手だが読んで理解するしかない


こう云う物は
『頑張ればどうにかなる』という類では無い
一生懸命理解しようとしても薄っすらとしか分からない
携帯の画面とテレビの画面を見ながら一つ一つ進める
ご参考にどうぞ
↓↓↓
こういう事が得意なら
あっという間に済ませたんだろうなぁ
でも
取り敢えず繋がったから良いかなぁ~
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最近ネット環境が良くない
ライフスティックを取り付けてWi-Fiにすると
パソコンのインターネット接続がブチブチ切れる

ブログの記事を書いていても切れる
そうすると書いたものがチャラになる
あんぐりと口を開けて呆然とする
最初はちゃんと機能していたライフスティック
何が有ったのだろう
…そう云えば
レオパレスから何かお知らせが来ていた

自分には関係ないと思っていた
細かくびっしりと書かれた文を読むのも面倒
そして読んでも薄っすらとしか分からない
しかし
そうも言ってはいられない
良く読んで実践するしかないのだ
ライフスティックを取り付けてWi-Fiにすると
パソコンのインターネット接続がブチブチ切れる

ブログの記事を書いていても切れる
そうすると書いたものがチャラになる
あんぐりと口を開けて呆然とする
最初はちゃんと機能していたライフスティック
何が有ったのだろう
…そう云えば
レオパレスから何かお知らせが来ていた

自分には関係ないと思っていた
細かくびっしりと書かれた文を読むのも面倒
そして読んでも薄っすらとしか分からない
しかし
そうも言ってはいられない
良く読んで実践するしかないのだ
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地元の冬の風物詩『光の祭典』
東武スカイツリーラインの竹ノ塚駅から元淵江公園まで
商店がも協力して夕暮れの街を彩る
家に籠りがちな母を誘い見に行く
竹ノ塚駅の東口から国道4号線に向かう
横断歩道を渡ると元淵江公園が見えて来る
区の施設なので誰でも自由に見学出来る
でも洗練された美しさは無い
何と言っても東京の外れの地
地元民としてはホッコリとする素朴さが良いと思う

内容は毎年少しずつ変わる
「ミィちゃんを連れて良く見に来たから」
母が孫のミィちゃんを連れて来たのは10年以上前の事
その頃と比べれば随分と変わった
「あの頃はこんなの無かったよ!」
感心しながら見ている
「こりゃあ 凄いわ!」
楽しんで貰えて良かったが
やはり光のショーは是非とも観て欲しい
20分毎に始まるショーの為に広場の中央に陣取る
宜しかったら動画をどうぞ
↓↓↓
楽しそうな周りの声が聞こえて来る
ちょっぴり誇らしく思う
“足立区もやるなぁ~♪”
東武スカイツリーラインの竹ノ塚駅から元淵江公園まで
商店がも協力して夕暮れの街を彩る
家に籠りがちな母を誘い見に行く
竹ノ塚駅の東口から国道4号線に向かう
横断歩道を渡ると元淵江公園が見えて来る
区の施設なので誰でも自由に見学出来る
でも洗練された美しさは無い
何と言っても東京の外れの地
地元民としてはホッコリとする素朴さが良いと思う

内容は毎年少しずつ変わる
「ミィちゃんを連れて良く見に来たから」
母が孫のミィちゃんを連れて来たのは10年以上前の事
その頃と比べれば随分と変わった
「あの頃はこんなの無かったよ!」
感心しながら見ている
「こりゃあ 凄いわ!」
楽しんで貰えて良かったが
やはり光のショーは是非とも観て欲しい
20分毎に始まるショーの為に広場の中央に陣取る
宜しかったら動画をどうぞ
↓↓↓
楽しそうな周りの声が聞こえて来る
ちょっぴり誇らしく思う
“足立区もやるなぁ~♪”
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最近レオパレスの部屋のネット環境が安定しない
Wi-Fiがいきなり切れてしまうのだ
その度に接続の設定をする
辛いのはブログをアップする時
『記事を保存』をクリックした瞬間にこんな顔になる感じ
(―Д―)
その時のパソコンの画面に腹が立つ

この『やっつけ仕事』的な表示
2時間近くかけた行動が無駄になったと知る
ブログの場合は下書きに設定しておけば残っている筈
しかし
設定しなかった自分に更に腹が立つ
“今までに何度も同じ経験をしているのに!!!”
そう言えばレオパレスから何かお知らせが有った
不具合がある事とアップデートの案内
詳しく読んでないから分からない
そして困ったのが
その案内を確認したくても…
何処で見かけたか全く分からない事なのだぁ
何とか探さねばならない!!!
次のネット環境の記事に続く
Wi-Fiがいきなり切れてしまうのだ
その度に接続の設定をする
辛いのはブログをアップする時
『記事を保存』をクリックした瞬間にこんな顔になる感じ
(―Д―)
その時のパソコンの画面に腹が立つ

この『やっつけ仕事』的な表示
2時間近くかけた行動が無駄になったと知る
ブログの場合は下書きに設定しておけば残っている筈
しかし
設定しなかった自分に更に腹が立つ
“今までに何度も同じ経験をしているのに!!!”
そう言えばレオパレスから何かお知らせが有った
不具合がある事とアップデートの案内
詳しく読んでないから分からない
そして困ったのが
その案内を確認したくても…
何処で見かけたか全く分からない事なのだぁ
何とか探さねばならない!!!
次のネット環境の記事に続く
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いつもの様にまったりと晩酌
おつまみは納豆とたこわさ

寒くなってきたので焼酎のお湯割りを楽しむ
セブンアイブランドの本格焼酎『麦職人』
価格が1,000円チョイにしては味わいがある
テレビを眺めながら〆のおじやを作る
鰹出汁に牛蒡のささがきと小松菜
仕上げに卵を一つ
トッピングは残しておいたたこわさ
彩りも良く美味しそうに仕上がった
そのまま食卓へ運んで食べる筈だった…
狭い台所の壁に鍋を持つ手をぶつける
バランスを崩す
鍋を持つ手が緩む
重力に逆らわず鍋が落下
スローモーションが似合いそうな一連の流れ
出来る事と言えば熱さを我慢して片付ける事
幸いだったのはガラスでは陶器だった事
陶器は割れる時にそれ程飛び散らない
更におじやが飛散防止に一役かっている

酔っ払いが片付けなきゃならない
美味しそうな〆のおじやもお預け
これは惨事と言っても良いと思う
おつまみは納豆とたこわさ

寒くなってきたので焼酎のお湯割りを楽しむ
セブンアイブランドの本格焼酎『麦職人』
価格が1,000円チョイにしては味わいがある
テレビを眺めながら〆のおじやを作る
鰹出汁に牛蒡のささがきと小松菜
仕上げに卵を一つ
トッピングは残しておいたたこわさ
彩りも良く美味しそうに仕上がった
そのまま食卓へ運んで食べる筈だった…
狭い台所の壁に鍋を持つ手をぶつける
バランスを崩す
鍋を持つ手が緩む
重力に逆らわず鍋が落下
スローモーションが似合いそうな一連の流れ
出来る事と言えば熱さを我慢して片付ける事
幸いだったのはガラスでは陶器だった事
陶器は割れる時にそれ程飛び散らない
更におじやが飛散防止に一役かっている

酔っ払いが片付けなきゃならない
美味しそうな〆のおじやもお預け
これは惨事と言っても良いと思う
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週に一度の実家訪問
昔話に花が咲いた後はファッション話になる
「昔は洋服より食べ物だったから」
流行の服に憧れていた事が伺える
母の60年前の写真を観ると納得する
『開襟シャツにロックンロール風のスカート』
『チャイナ風のブラウスにタイトスカート』
相当な『お洒落さん』だと思う
その母の生活にゆとりが出来た時…
洋服を買いまくる事になる
その結果洋服ダンス2竿に収まり切れない洋服達

レースを使った物や珍しいデザインが好き
若者向きは無いがたまに掘り出し物がある
何気なくフェイクファーが有ったりする
組み合わせに因っては使える

タグが付いたままの洋服もある
「これサー 気に入ったから買っちゃったんだけど」
話を聞くと茶飲み友達とユニクロに行って買ったらしい
「これに合わせてスパッツも買ったのよ~♪」

❝母上…スパッツは死語ですぞょ❞
σ(^◇^;)
ニットのインナーとパンツとブーツをイメージしたらしい
でも身長141cmには丈が合わないとの事
「これ→着る?」
❝勿論!喜んで!!!❞
有り難く頂く事にした
代金は次回訪問時に美味しい物を持参する事
更に箪笥に入り切れない洋服の説明を聞く
半畳の押し入れ突っ張り棒を付けて服を収納
使ってない部屋の角に物干し竿を使って服をまとめる

年を取っても未だに『お洒落さん』なのだなぁ
近くのコンビニに行く時でも部屋着から着替える
ネコなんかよりよっぽど姿形に気を使っている
ジャージ姿で電車に乗るネコとは大違いだ
母のファッションに対する思い入れ
毎回同じ話なのだが…
話を聞くのは意外と嫌いではない
昔話に花が咲いた後はファッション話になる
「昔は洋服より食べ物だったから」
流行の服に憧れていた事が伺える
母の60年前の写真を観ると納得する
『開襟シャツにロックンロール風のスカート』
『チャイナ風のブラウスにタイトスカート』
相当な『お洒落さん』だと思う
その母の生活にゆとりが出来た時…
洋服を買いまくる事になる
その結果洋服ダンス2竿に収まり切れない洋服達

レースを使った物や珍しいデザインが好き
若者向きは無いがたまに掘り出し物がある
何気なくフェイクファーが有ったりする
組み合わせに因っては使える

タグが付いたままの洋服もある
「これサー 気に入ったから買っちゃったんだけど」
話を聞くと茶飲み友達とユニクロに行って買ったらしい
「これに合わせてスパッツも買ったのよ~♪」

❝母上…スパッツは死語ですぞょ❞
σ(^◇^;)
ニットのインナーとパンツとブーツをイメージしたらしい
でも身長141cmには丈が合わないとの事
「これ→着る?」
❝勿論!喜んで!!!❞
有り難く頂く事にした
代金は次回訪問時に美味しい物を持参する事
更に箪笥に入り切れない洋服の説明を聞く
半畳の押し入れ突っ張り棒を付けて服を収納
使ってない部屋の角に物干し竿を使って服をまとめる

年を取っても未だに『お洒落さん』なのだなぁ
近くのコンビニに行く時でも部屋着から着替える
ネコなんかよりよっぽど姿形に気を使っている
ジャージ姿で電車に乗るネコとは大違いだ
母のファッションに対する思い入れ
毎回同じ話なのだが…
話を聞くのは意外と嫌いではない
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