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関原散歩の始まり

2018/06/11 23:47

今は母が一人で暮らしている都営団地
せめて週に一度は訪問しようと思っている
ネコを目の前にして母が寂しそうに言う
「二人とも中々来れないんだろうねぇ」
二人とは妹のピロちゃんと弟のノンちゃん
ピロちゃんノンちゃんも来ないらしい
とても寂しそうなので何かしようと思った
勿論ネコは自分なりに楽しむのだぁ~♪

子供と嫁と嫁の実家に縛られるらしいノンちゃん
とても声は掛けられない
でも妹のピロちゃんは自分の時間が取れる筈
それなら声を掛けて巻き込もうと思った

先ずは実家に呼び出す口実
仕事帰りに3人で期間限定の釜飯を食べる事にした
何か理由をでっち上げる
お会計は勿論のこと誘ったネコ持ち
美味しくてお得な気分で二人の昔話も盛り上がる

    2018-05-26 1


『昔懐かしいところに一緒に行きたい』

なぜなら
どういう訳か母も饒舌になるし盛り上がる
ピロちゃんは違う視点で見てる
同じ事象で其々が感じた思い
それを聞き出してみたかったのだ

スタート地点は東武線の西新井大師駅
今は跡形もない祖母の家辺り
景色は変わったが見覚えのある道
3人で歩くと懐かしい景色を想い出す

吃驚したのはとてもチマチマしていた事
子供の頃は正月に羽根つきをした

色々な事をして遊んだ道は…とても狭かったんだねぇ

西新井大師駅から50m程の路地
微かな記憶を思い出しながら検証する

「そうそう! 此処に〇〇があったんだよ!!!」
「これって〇〇じゃない?!!!」

母上もピロちゃんも興奮して声が大きい
案の定・不審にな振舞いに地元のオジサンが反応
人通りは少ない路地裏で怪しさ満載だと思う

「子供の頃に良く来たんですぅー!!!」
素面なピロちゃんのテンションは素晴らしい
気分が高揚しているしている母も会話に乱入する
地元の方らしい年配の男性が話しかけて来たのだ
ネコはどうにか怪しくない一行だと分かって貰わねばならない
此処に居る状況を簡潔に説明する
それが子供の頃からの立ち位置なのだ

最後は皆が笑顔で暇を告げる

出発地点は祖母が一生懸命居場所を作った所
中間地点は関原3丁目の長屋だった所
目的地は関原の鉄板焼き店『若松』

小学生の頃に一か月に一度の外食
亡き父の給料日に通ったお店が今でも有るのだ

では…
想い出を辿りながら『若松』を目指しましょうぞ

今回はここらで良かろう
(次回に続く)





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