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男爵ごっこ

2018/11/05 11:44

推定9歳のイケメン中年
アビシニアンのバロン(仮名)
お互いに少しずつ慣れてきた
『ガブ逃げ』する事も無くなった
 (ガブリとかじって走って逃げる事)
慣れてくると細かい所も観察出来る様になる
そこで最近分かった事がある
食べ物に対する欲求が凄まじいのだ
それも人間の食べ物への執着心
カリカリを食べた後にも関わらず台所を見上げる

    2018-10-19 21

隙あらば飛び乗ろうと様子を伺っている

ここで『男爵ごっこ』が始まる
設定は貴族のご子息の男爵と使用人
使用人の母は男爵の乳母で幼い頃は一緒に育った
年齢が上なので使用人ながら姉の様な存在

    2018-10-19 20

「男爵!
先ほど夕食は召し上がりましたよね
その上、物欲しそうにするとは!
はしたないですよ!
使用人の食べ物まで盗み食いするつもりですか?!
いい年してみっともないとは思いませんか?!


    2018-10-19 22

神妙に聞いていたと思ってら、
台所からトコトコと部屋に向かって歩きだした
そしてパタリと横たわると尻尾で床を叩き出した

    2018-10-12 7

シッタン・シッタン
床を叩く音は結構大きい
どうやら怒っているようだ
そんな時は下手に近づいたり声をかけない方が良い
落ち着くまでそっとしておく

暫くすると何事も無かった様に
食べ物をねだりに来るはずだから…




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アビシニアンがやってきた

2018/10/25 20:46

仔猫の次は成猫を預かる事になった
何らかの事情で飼育する事が出来なくなったらしい
野良猫ではないので人間慣れしているとの事
推定9歳の雄で種類はアビシニアン
ちょっとググって調べてみた

エチオピアの『ズーラ』という名の猫が品種改良された
キリッとしたその鋭い目つきからは想像ができないほど人懐こい性格
特に雄(オス)は全身を使い愛情表現をしてくる
賢い頭脳を持ち合わせている半面、好奇心が旺盛でイタズラ好き
アビシニアンの平均体重は雄(オス) 3.0kg~4.5kg


    2018-10-12 4

何だかネットの画像と少し違う気がする
丸顔で目つきも鋭くない
でも可愛い顔をしているから良いかな
…とは言え中年のオジサンに可愛いは失礼だろうか
人間の年齢に換算するとアラフィフ
外見の愛らしさに騙されそうになる

    2018-10-12 3

先ずは仮の名前を決めなければならない
咄嗟に『バロン』と云う単語が浮かんだ
何気なく男爵っぽかったのだ

    2018-10-12 2

鳴き声は少し低くて濁っている
文字にすると「に゛ゃぁ」と云う感じだ

      2018-10-12 1

怯えた様子もなく堂々と歩く
のっし・のっし・のっし

同居期間がどれ位になるかは縁次第
暫しの間宜しく~




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銀太と太助の新しい家族

2018/10/12 09:32

譲渡会に参加した太助と銀太
その当日に里親を希望する申し出があった
役員の方々が検討した結果トライアル決定
約2週間ほど一緒に暮らして様子をみるのだ

     2018-10-12 1

トライアルという事になると猫の飼育グッズを揃えて頂く
ケージ・トイレ・食料・食器は必須
準備が完了して移動の日取りが決まった
里親希望さん宅に2ニャンズをお届けするのだ
その時に飼育環境や人柄も観察する

車での移動時間は約1時間半
其々がキャリーバッグの中で鳴いている
『これから新しいお家にいくんだよ~』
それが分かった訳ではないのだろうが静かになった
心配になって時折バッグの中を覗き込む

住所を頼りに住宅街のマンションに到着した
玄関のチャイムを鳴らすと明るい声で返事が有った
早速お邪魔して2ニャンズをケージに移す
今までと同じタイプの3段ケージなので馴染みやすいだろう
暴れたり怯える様子はないのでケージの扉を開ける
銀太(仮)はケージの隅っこにへばり付いている
ところが太助(仮)は…
クンクンと匂いを嗅ぎながら出てきた
初めてのお宅に興味津々
あちらこちらに爪とぎやクッションがある
玩具も色々なタイプが用意されている
可愛らしい柄の食器も二組
そこで太助(仮)はネズミの玩具に目を付けた
初めてのお宅で30分経たずに遊び始めたのだ

     2018-10-12-2.jpg

コーディネーターさんと里親希望さんが手続きをする
トライアルの規約を一緒に読み合せてサインをするのだ
その間も自分の家の様に動きまわる太助(仮)

『譲渡会で目が合ったから…』
里親希望さんと太助(仮)はお互いに一目ぼれだったのかも

    2018-10-12-3.jpg

後日談
正式に譲渡が決まった太助(仮)と銀太(仮)
新しい家族と幸せに暮らせるに違いない
めでたしめでたし



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太助と銀太の譲渡会デビュー

2018/10/10 11:28

保護猫の譲渡会に初参加の助けと銀太

2018-10-09 12018-10-09 4

会場までの移動はSサイズのケージ
只ならぬ気配で逃げまくる銀太(仮)と太助(仮)
どうにかケージに収めて会場まで移動する

車での移動距離は1時間以上ある
太助は「にゃぉぅ」と鳴き続けている
滅多に鳴かないので心配になる
残念ながら猫の言葉は分からないのだ
もし分かったとしてもご希望には添えない気がする
銀太は鳴かないで伏せている
いつでも攻撃出来る状態
目ばかりをギラつかせている

そんな緊張感の中で、やっとイベント会場に着いた
訳も分からず知らない場所に来た2ニャンズ
大勢の人が会場に訪れる
会場に来ている猫達は固まりまくり
いつもの可愛らしい表情は見せない

ただ猫を見に来た来場者も多い
その中で猫達と真摯に向き合っているご夫婦がいた
同じ高さの目線で語りかけている
その時に太助(仮)が反応した
ケージ越しに顔を近づけたのだ
銀太(仮)は太助(仮)の後ろに隠れて固まっている
人間と猫
お互いが見つめ合っていた時間は短かった筈
その様子を見ていて、一瞬の時がとても長く感じられた

そのご夫婦は迷うことなくトライアルに申し込みをして下さった
他にも仔猫はいたのに太助(仮)と銀太(仮)を望んでくれたのだ
そして手続きの書類に記入して頂く
記入事項が多いので心配になる
団体に因って譲渡の手順は異なる
動物愛護団体のVOICEは審査もある
だからアンケート内容には厳しい項目もある
でもそれはお互いが幸せになる為に必要な事
『こんな筈では無かった』では済まないのだ

ドキドキしながら結果を待つ
トライアルが決まって欲しいけど別れたくない
そんな中、審査の結果トライアルが決まった

2018-10-09 22018-10-09 3

2匹一緒に希望して頂けたのは有り難い
正に望んでいた条件の一つだからだ
日時を調整して希望者宅に届ける

これは『良いご縁』である予感がする
後は正式譲渡になるのを待つばかり




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プロフィールを書く ~銀太と太助~

2018/10/05 13:50

保護猫のお披露目は数種類ある
地域や団体の譲渡会
サイトでの里親募集
その場合必要になるのがプロフィール
名前(便宜上仮の呼び名を付ける)
性別
年齢(保護猫の場合は推定)
ワクチンの回数
血液検査の結果
そして結構重要なのが紹介文らしい
紹介文を書くのは一緒に暮らしているネコ
2ニャンズの様子を伝えなければならない
それも見栄え良い文章にする事が大切
内心は
『こんな可愛い仔達にアピールは必要ないしょっ!』

    2018-09-13 1

ところが譲渡会ではそうはいかない
知らない場所と大勢の人間の視線
殆どの猫は緊張して固まってしまうのだ
だから
日常の姿が少しでもイメージ出来る様に紹介文を考える

    2018-09-13 2

太助(仮)の紹介文
↓↓↓
茶白の男の子太助(仮)です。
好奇心が旺盛で何にでも興味深々。
部屋のあちらこちらを探検します。
細めの体型の割にはエネルギッシュで、
どんな玩具でも良く遊びます。
少し寂しがりなところがあるので、
いつでも甘えられる方が近くにいると良いと思います。


これを意訳してみる( *´艸`)

落ち着きがなくアチコチ動き回り匂いを嗅ぐ
何故にそこに行くのかと云う所に潜り込む
細くて弱々しく見えるけれど暴れん坊で、
玩具で遊んだ挙句に破壊する勢い
かまって欲しい欲望が半端ないので、
飽きずに遊んであげる人が必要だと良いと思う

良く拡大解釈したものだ
次は銀太(仮)の紹介文

    2018-09-13 3

キジトラの男の子銀太(仮)です。
用心深くて慎重ですが、実は甘えん坊。
最初は遠慮しますが、膝の上でお昼寝するのが好きです。
お気に入りのおもちゃは紙紐で、元気一杯に遊びます。
隅っこが好きですが、高い所にも登ります。
見ていてくれるお家の方がいると安心です。


同じ様に意訳のだぁ~( *´艸`)

いつもは寄ってこないけど、おねだり上手
警戒しつつも、人間の利用ポイントは押さえている
膝乗りのメリットを最大限活用する
まぁ・紐で遊んでいる時は素が出てしまう
警戒して隅っこや高い所など人間から遠い所が好き
自分で降りられるクセに人間がいるとブリッコする

こんな文章が書けるのかと
自分なりに感心してしまった

一緒に暮らしてみたから分かる事も有る
人間が困る様な事象でも興味深い
初めて猫と暮らす事は刺激的で面白い
でも一番大切なのはキチンと飼育する事
生涯一緒に暮らす方々に無事に手渡し出来る様に考える
その中の色々な不安は2ニャンズが払拭してくれた
理屈では説明出来ない癒しの力も有る気がする

良いご縁が有ります様に~♪




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